股関節の構造と役割

ここでは股関節について、その構造と役割について詳しく説明していきます。

股関節は骨盤と大腿骨で形成された球関節です。体重が大きくのしかかる為、関節包は強靭な靭帯で補強されています。球関節とは球状に形成されている関節の事で、他の関節に比べて可動域が広く、自由性の高い形状の関節です。球関節は肩関節と股関節の2つがありますが、股関節は肩関節に比べて可動性は劣るものの、その分安定性が高く大きな負荷には耐えられるように作られています。腸骨と坐骨と恥骨の集まりを寛骨と呼び、寛骨臼というくぼみに大腿骨がはまるような形で股関節が成り立っています。

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股関節の主な役割は、上半身と下半身を繋いで上半身の動きや重さを支えることです。これは普段何気なくしていることですが、実はすごい事なのです。カメラなどで使う三脚がありますが、立って支えるには3点支点が安定するのに適しています。通常2点支点で支えるにはかなりのバランスが必要なのですが、股関節はそれを容易にしてくれる役割も持っているのです。
また立つだけでなく、座る、歩く、走る、跳ぶ、蹴るなどの足を使った動きにおいて、股関節はその動きを補佐する非常に重要な場所なのです。

これだけ重要な機関である股関節に少しでも不具合が生じると、色々な動きに制限が科せられてしまう為、非常に厄介というわけです。

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